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京都(伏見区 長岡京)でうつお困りのあなたへ…

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2019.02.16

心の健康のためのおでこタッチとは?

健康については、3つの定義があります。

①心の健康
②体の健康
③食の健康です。
その中でも心の健康が大切です。いままでは心の健康を保つために簡単な方法はないといわれていました。
しかし、うつの研究が進む中で、おでこが原因ではないかということが明らかになってきました。
左の脳の前の機能が低下すると、悲しみや落ち込みが起きるといわれている偏桃体というところが活性化していまい、うつの原因になるのではないかといわれています。
そして、おでこを活性化することで、心の健康が取り戻せるのではないかと最近言われてきました。
それがおでこタッチという方法です。
おでこに30秒間指をタッチして、脈が触れるのを感じます。
そうすると、脈が触れてきます。脈がふれるようになると、脳が活性化しだし、意欲が上がりやすくなります。
前頭葉の大切さ
前頭葉は、人間の脳の中で一番進化しているところといわれています
しかし、ストレスいっぱいのときは、戦うか逃げるかしか選択肢がなくなってしまい
人間らしさを忘れてしまいます。また否定的な感情にさいなまれているときは、耳のあたりの側頭葉に血流があつまり、周りが見えなくなります。
前頭葉まで血流が届かなくなります。
血流が届かなくなったときの対処こそ、おでこタッチです。
おでこをタッチすることで、前頭葉に血流が集まり、ストレスを感じて気が動転しているとき、
職場や人間関係に疲れているとき、プレッシャーを感じているとき、おでこに手をあてるだけで、気持ちが落ち着き始めます。
いつでもどこでもおでこタッチすることで、気分の落ち込みを改善させましょう。

心のうつは、左のおでこが原因だった!

脳の不思議なエリア 左のおでこは救世主なのかも
脳のエリアにDLPFCというところがあります。
背外側前頭前野の機能です。
①判断意欲をつかさどる
この機能が低下すると、活力を失い、やる気がなくなる
②偏桃体のバランスを整える
偏桃体は、不安、悲しみ、自己嫌悪、恐怖などの感情をつかさどる
DLPFCは偏桃体の正常な活動を制御しています。
この機能が低下すると、これらのいろいろな症状が強く出てしまいます。
③痛みを制御する
幻痛を制御し、痛みを減少させ、ついには痛みをなくしてしまう痛みの興奮を抑える役割があると
考えられます。
うつ病患者の場合は、脳の状態は以下のようになります。
①DLPFCの活動が弱り、判断力や意欲が低下
②偏桃体が過剰に活動し、不安、恐怖、悲しみが止まらない
脳の活性化つまり血流量の変化をみてみると、健康な人の場合は言葉を考えると脳がすぐ活発になり血流量は増えますが、うつ病患者の場合、DLPFCの働きが悪いため、血液量がほとんど増えないのです。
向精神病薬の治療で改善がみられない患者への新たな治療法として、脳に直接電気刺激をあたえるという方法があります。機能が低下している部位を磁気で刺激し、症状を改善させようというもので、
アメリカでは一般的です。
もうひとつの方法としては、認知行動療法といわれるものがあります。
認知行動療法というのは、脳の認知に働きかけて気持ちを楽にする精神療法の1つです。
認知とは、物事の受け取り方や考え方という意味です。
私たちの体には、病気やケガにたいする機能が用意されていて、その力によって、病や傷跡が消えていくといわれています。
では、DLPFCを正常に保つにはどうすればいいのでしょうか
1つの方法としては、やるべきことをすぐにやってしまう
先延ばしにしないということです。
うつ病の方は、ほとんどがみずからの考えやほかの人つまり環境の影響を受けているといいます。
やるべきことをすぐにやって、ストレスをためこまないようにしましょう。

うつの原因はミネラル不足

現代人に必要不可欠な無機物の栄養素として、ミネラルがあげられます。
ミネラルの不足は、脳幹の働きを弱め、うつの原因となっています。
ミネラル以外にも第一頸椎のゆがみによって、脳血流量が制限され、うつになりやすくなります。
今回は五大栄養素であるミネラルについてお伝えしていきます
現代はミネラル失調時代
戦後の大量生産重視の農法によって、ミネラルが減少しています。50年前に比べてミネラルは10分の1といわれています。また、自然災害の影響で、食物が取れにくくなっています。おまけに、現代の労働人口不足、農業をする人が少なくなっているため、ますます野菜が日本で取れにくくなっています。
ミネラルの働き
1生命力のカギとなる酵素をサポート
2身体の組織の成分になる
3細胞をサポート
4他の栄養素をサポート
5神経伝達物質の生成をサポート
など様々な、働きがあります。
悪い食事がキレるこどもを作る
日本国内の調査では、すぐにかっとなる子供が多くなってきている様子です。
これはインスタント食品やビタミン、ミネラルの不足によって起こっていることが多いです。
自分の健康は自分で守る
西洋医学は、病気を定義する医学のため
白黒がはっきりしない病気には結わいです。
そのため、現代社会では、東洋医学が注目されつつあります。

自己嫌悪から抜け出す方法

うつになる方は、マイナス思考パターンの方が多いため、
自己嫌悪になりやすいです。
一度自己嫌悪になってしまうと、脳の切り替えが難しく
いつまでもくよくよしてしまいます。
そして、脳のセロトニンが低下し、うつの前兆がおこってしまいます。
脳の切替がうまくいかないときの対処方法としては脳疲労回復整体を受けることです。
そうすることで、脳の切替がスムーズにいく場合があります。
また、セロトニンを上げる方法としては、日光浴と散歩です。
朝しっかり歩くことで、脳血流を改善し、日光をあびることでセロトニンが分泌されやすくなり、前向きな思考パターンになりやすくなります。
脳疲労回復整体に興味がある方はぜひお問合せください。

メンタルの弱さを改善させる方法

うつ病になる人の特徴として、慣れていることはいいのだが、新しいことが苦手ということが多いです。
うつ病を改善させるために病院にかよっているが、なかなか改善しない場合は、もう一つ新しい窓口をつくることも重要です。
新しい窓口とは、運動であったり、整体であったり、新しい環境です。
新しい環境を経験することで、違った視野ができて、幅広い視野で物事を見ることができます。
病院にいっているがなかなか改善しないあなたは、新しい環境が必要かもしれません。
その一つが整体法です。
脳疲労回復整体を用いて、うつの改善を目指したい方は
是非ご相談ください。

不安を取り除く方法

本日は不安を取り除く方法についてお伝えしていきたいと思います。
まず不安というのは90%以上が現実になることがないといわれています。
うつの人は最悪の事態を想定してしまい、不安から逃れられないということがあります。
よって90%以上実現しないということを肝に銘じることです。
また、不安に思っていることや、不安に感じていることがあると、それを日記に書くことが重要です。
日記に書くことで言語化され、頭が整理されます。
また、日記を書くことがめんどくさい場合は、人に話してみることが大切です。
閉じこもりがちで、話す人がいない、友達がいない場合は、連絡していただければ不安の乗り越え方を一緒に解決することができあす。
また脳が興奮して、不安がある場合は脳疲労回復整体を受けることをお勧めします。

人生を楽に生きる方法

うつになる方は完璧主義者が多く、つねに完璧を求めてしまいます。
また、うまくいったとしても、謙遜しすぎてしまい、何か他人と比べたがります。
よって、完璧を目指さないことが重要です。
100点をめざしてしまうため、基準値をさげて、60点でもいいというとらえ方をします。
減点主義ではなくプラス主義に思考を変えていきます。
また他人と自分を見比べてしまいます。
能力の年齢も性格も違う人間を同じように見比べてしまうため、
疲れやすくなってしまいます。
よって、人となるべく比べないようにすることが重要です。

うつが治らない人とは?

うつになる方は、マイナス思考の方が多いです。
よって、マイナス思考からプラス思考に変えるトレーニングが必要です。
認知行動療法といわれるものです。
また、うつの人は脳血流が足りません。よって運動をすることで、脳血流を上げることが大切です。
また脳のセロトニン不足によって、うつになりやすくなります。
セロトニンは日光を浴びることで、増えるといわれています。
よって日光浴などがいでしょう。
また、整体を受けることで、脳循環回路システムを改善させることが重要です。
脳疲労が起こっているのを、脳疲労回復整体を用いることで、脳の疲労を回復させやすくします。

うつ病の正体

つ病は脳の血流不足によっておこることが多く、
よって、運動不足によって引き起こされることが多いです。
軽い運動を始めることがうつ病解決の近道です。
しかしながら、うつになってしまうと、外に出ることがおっくうになります。
外に出ることがなかなかできないと脳血流が低下し、さらにうつを引き起こしやすくなります。
よって、脳血流を改善させなければなりません。
運動がいやな場合は、まず外に出ることから始めるとよいでしょう。
外に出るためには、何か目的が必要だと思います。
うつの場合は整体に行くことも一つです。
整体にいって身体の脳循環を整え、散歩にいったり、ウォーキングをするといったことができるよう、エネルギーをため込みます。
そうすることによって、外に出て歩くといったエネルギーが出てきて、
脳血流がさらに改善していきます。

うつで休職中のあなたへ…

うつの休職期間はなにをすればいいのかについて解説します。
資格を取る
例えば休職期間が6カ月の場合、半年の間にやれることがあります。それは資格をとること。デスクワークの方ですと、パソコンの資格が一般的です。
最短で1か月程度とれる資格もあるので、ぜひやっていただいたらと思います。
時期は脳が回復してきて、頭がすっきりし始めた回復期にしてください。
本当に今の仕事があっているのかを考える
仕事が原因でうつになってしまった場合、本当に、あっている仕事なのか?問いただす必要があります。
自分に合わなさ過ぎて、うつになっている場合は、仕事を変えるか、部署を変えるかしないと再発の恐れがあります。
整体に通う
職場復帰したときに、不安なのが再発するかもしれないという心配があります。
よって、整体に通うことで、うつの原因がどこにあるのかを調べてもらう必要があります。
また、復職した際も、疲労を残さないような身体にするためにおすすめします。
運動をする。
年齢とともに体力がおちていまい、疲労を残しやすい体になっています。よって職場復帰した際も体力がなくて、疲れるといったことがないように、
体力をつけていくことをお勧めします。
以上のように、できることから始めてください。
まとめ
整体と運動に関しては、やはり自己判断では難しい場合があります。一人でなやまず相談しましょう。
もし周りに相談できる人がいない場合は是非お問合せください。

うつで仕事ができない
うつで仕事を休んでいる
薬を飲んでいるが効果が感じられない
どんどんマイナス思考になっている気がする
上記に当てはまる方、以下の内容を読み進めていってください
うつの原因とは?
うつの原因は様々ですが、うつになる方の特徴があります。その特徴にいて説明していきたいと思います。
①ネガティブ思考である
ネガティブ思考であることで、うつになりやすくなります。思考パターンがマイナス思考であるため、マイナス思考の悪循環が強まります。
②白か黒かをはっきりさせたがる
うつの方の特徴としては、ゼロ 100思考であり、白か黒かをはっきりさせたがります。どちらでもいいやという楽天的なかんがえがないため、こうでなければならないという
思考が強く、逃げ道がなくなってしまいます。
③全部ひとりで解決しようとしてしまう。
何か困ったときに全部ひとりで解決しようとしてしまい、周りにたすけを求めることができません。よって、全部ひとりでかかえてしまい、結局は、容量オーバーとなってしまい、脳がオーバーヒートしてしまいます。
うつの治療法、対処方法とは?
うつになる人は、特徴のある思考パターンがあります。よって、うつになりやすい思考パターンをうつになりにくい思考パターンに改善していく必要があります。
うつになる人は例えば1万歩あるいた場合、一万歩しかあるけていないとなります。しかし、うつになりにくい人は、1万歩も歩けた、明日も頑張ろうと前向きな思考パターンです。
よって、思考パターンを訓練によって変えていく必要があります。
また、脳の疲労が起こっていて、ネガティブ思考になっている場合がありますので、脳の循環回路システムを整体施術によって改善させ、脳疲労をとっていく必要があります。
脳の状態が強いと、いくら、前向きな考えをしようとおもっても、できない場合がありますので、整体施術によって脳の疲弊を取り除いていきましょう。
当院の整体施術を受けることでこのような未来が期待できます。
まず薬を使わないため、副作用が少ない
思考パターンを変えることで、前向き思考になり、再発リスクを軽減できる
脳循環回路システムを改善させ、脳の疲弊を取り除くことができる
もしあなたがうつでお困りの場合は是非ご相談ください。

慢性疲労の原因とは?

こんなことありませんか?
寝ても疲れがとれない
朝起きるのが辛い
仕事に集中できない
疲れやすい
上記に1つでも当てはまる方、以下の内容を読み進めていってください。
慢性疲労の原因とは?
慢性疲労の原因は何にあるのでしょうか?1つは脳の疲れです。スマホ、PCの発達により、
どんどん情報が入りやすくなってきました。情報が多くなりすぎると入りやすくなると、脳が情報処理して判断するのに、
時間がかかってしまいます。人間の進化は50年かかるといわれていますので、人間が、スマホ、PCの進化についていっていないという
状況がおきています。よって、脳疲労が回復せずに、休息しても、脳の疲労が取れないこのようなことがおきてしまいます。
慢性疲労を解決するための糸口とは?
慢性疲労の解消、これは脳の疲労をすぐにとることなのですが、その脳の疲労の原因については、
しっかりと評価する必要があります。脳の疲労がどこから起きてるのか、視覚からの刺激が多すぎて疲労がおきているか、
聴覚からの刺激が多すぎて脳疲労が起きているのか?などです。
例えばスマホの見すぎは、目の疲労が強くなり、目から受けた刺激は脳で処理しますので、それにより、慢性疲労が起きている場合は
視覚からの刺激を下げる必要があります。例えばスマホを見る時間を21時までと決めるなどです。そのほかの対処として就寝時に電源を切るなどがいいでしょう。
聴覚からくる刺激が多すぎて、脳が疲労を起こしている場合は、音楽を長時間聞くのを避ける、長時間の電話を避けるなどです。
あなたが慢性疲労で悩まれており、何が原因で慢性疲労がおきているのかがわからない場合は是非お問合せください。

 

 

 

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