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京都(伏見区 長岡京)で自律神経失調症でお困りの方へ

自律神経失調症

2019.02.11

首の不調をチェックしてみましょう

首へのダメージをチェックしてみましょう。
頭が痛い・頭が重い
首が痛い・首がこる
風邪をひきやすい
めまいがする
ふらふらする、身体が不安定
吐き気がある、食欲不振、胃痛、不快感がある、ものがのみこみにくい
夜寝つきにくい、夜中に目が覚めることがある
血圧不安定、血圧が150以上
暑さ寒さに弱い
汗が出やすい、出にくい
安静時でも急に心臓がどきどきする
目がみえにくい、ぼやける
目が疲れやすい、目が痛い
目が乾燥する、涙が出すぎる
口が渇く、つばがでない
微熱がでる原因不明の発熱
下痢をしやすい、便秘気味である
すぐに横になりたくなる、昼間から横になることが多い
疲れやすい、全身がだるい
何もする気が起きない、意欲や気力がない
雨天の前日に調子が悪くなる
気分が落ち込む、きがめいることが多い
一つのことに集中できない
わけもなく不安、いつも不安感がある
イライラしている、焦燥感がある
根気がない、仕事や勉強を続けられない
頭がのぼせる、手足が冷たい、手足がしびれる
胸部が痛い、胸部圧迫感がある、胸がしびれる
当てはまる症状をチェックしていみてください、数を合計してください
が4個以上の人…特に問題ありません。体操や、歩行で健康管理に努めましょう
が5~10個の人…首凝り度は軽度ですが、首の筋肉に異常が起こり始めています、軽い運動や首に対するケアが必要です。整体院で首のチェックをおすすめします。
11~17個の人…あなたの首こり度はやや危険な状態です。首にかなりのストレスがかかっています。これ以上悪化させないために整体院で検査をして、改善のためのケアを受けましょう
18個以上の人…あなたの首こり度は重度です。首から身体への症状だでなく、心も悲鳴を上げていませんか?今すぐ首のケアを始めてください。うつ状態も出ることが多いので、異常思考などにつながることがあり危険です。

自律神経失調症の原因は頸椎一番にあった?

頸椎1番と骨盤を矯正する意味
筋過緊張、慢性疲労、不眠、ストレス大
便秘、高血圧、交感神経
アクセル踏みっぱなし。ブレーキが必要。
副交感神経の機能訓練が自律神経を整える。
頸椎1番を調整を調整するとどうなるか
筋緊張の改善
目がすっきりする
五十肩の改善
高血圧の改善
適応症状
肩こり、頭痛、慢性疲労、膝痛、うつ、めまい、パニック、美容効果
第一頸椎と迷走神経
第一頸椎の前に迷走神経が通っていて、迷走神経を圧迫することで様々な不調が起こる可能性がある。
迷走神経とは?
迷走神経は骨盤部位以外、すべての内臓に分布して、線分泌と平滑筋運動を行う
頸椎がずれると迷走神経が圧迫する可能性あり。
脳神経の中で唯一腹部まで到達する神経
首から横行結腸のほとんどすべての運動神経と副交感神経の知覚神経が迷走神経である

重心検査
肩がさがっているか、上がっているか
乳様突起の位置関係
骨盤の位置
アキレス腱の太さ

頸椎のゆがみは自律神経失調症のもと?

頸椎がゆがむと、首の凝りや痛み、腰痛などの原因になることは聞いたことがありますか?

実は、頸椎の歪みが招く不調はこれだけではありません。
頸椎がゆがむと、脳の大切な機能である脳幹の機能低下が起こります。
頸椎がゆがむことで、自然治癒力が弱化して、風邪がひきやすくなったり、低体温になったり、慢性痛になったりと、あらゆる慢性病にかかりやすくなります。
脳幹は、大脳と脊髄、小脳をつなぐ器官で、第一頸椎と第二頸椎の中にはまり込んでいます。
この脳幹は呼吸や体温、心拍、血液循環などの生命活動を司っています。
また、脳幹には、ホメオスタシスのコントロールという働きもあり、次の4つの系から成り立っています。
①内臓や血管を調整
②病原体から身体を守る
③内臓の働きを調整するホルモン分泌を司る
④姿勢や運動を司る
この重要な脳幹を通る上部頸椎は悪姿勢やストレス、かみ合わせの悪さなどから容易にゆがんでしまい、脳幹を締め付けることになります。
また首の後ろにある椎骨動脈がねじれ、脳幹への働きも悪くなり、本来の働きができなくなってしまいます。
このようにして、脳幹の働きが低下すると、ホメオスタシスが十分に機能せず、自然治癒力が低下し、あらゆる慢性病の発症を許してしまうのです。慢性疾患がある人はほぼ例外なく頸椎がゆがみ、脳幹の機能低下がみられます。
したがって健康を回復するには、頸椎のゆがみを解消し、脳幹を活性化する必要があります。

病院での検査でも異常なしでもつらいあなたへ…

病院で数値的な異常は認められなても、身体の不調を感じておられている方は多くみられます。
それは、五感が影響していて、五感の負担から、出力がうまくできない状態になっています。
視覚からくる問題として、スマホ病があげられ、聴覚に関しては、イヤーモニターなどで、突発性難聴になる方もいます。
そのような悩みを抱えた方には、五感からくる不調を取り除く整体が必要です。
病院で検査では異常なしと言われたが、何かご自身で悩まれていることがある場合は、
国家資格所有で、かつ、自律神経失調症に対応できる整体院がおすすめです。

こんな悩みはありませんか?

自律神経失調症といわれたが原因がわからない
自律神経失調症をはやく治したい
不安感、イライラ感がある
あたまが働かない
不眠で悩まされている
上記に当てはまる方は以下の内容を読み進めていってください。
自律神経失調症の原因とは?

自律神経失調症の原因については、一言でいうと脳の疲弊によりおこなっています。
スマホ、PCの急速な発達によに脳が疲弊しています。また、現代社会においては、映画館に行かなくても、
大画面で映画を楽しめたり、大音量で映画館並みの音をきけるようになってきました。
このようなことが重なり、視覚、聴覚、振動覚、平衡感覚に支障をきたしてしまい、脳の処理がうまくいかずに、
脳の指令がうまく働かないことで、不眠や吐き気など様々な不調がおこりやすくなっています。
脳への刺激がいく段階での入力路と、脳からの指令がいく出力路のバランスが崩れてしまい、このアンバランスさが、身体の不調としてでてしまっています。
自律神経失調症の治療法、対処法とは?

自律神経失調症に対して、どのようなことをすればいいかたというと、まず何が原因で、身体の不調が起きているのかを突き止めることです。
大音量で音楽や、映画をみることで、聴覚に異常をきたしていれば、聴覚へのアプローチ、パソコンの見すぎて視覚に異常をきたしていれば、視覚へのアプローチへと原因にたいする対処をしていく必要があります。病院での検査では異常がおこっていなくても、日常生活によるその人がもっている癖や、バランス検査により、CTやMRI、聴覚検査ではみつからない不調がみつかる場合があります。よって、不良の原因をまず知ることから治療が始まると当院は考えています。
自律神経失調症の施術を行うことでの成果とは?

自律神経失調症の施術を行うことで、どのような結果が得られるかということをおつたえします。まずは体の不調がどのにあるのかを知ることができることで、あなた自身が安心することです。原因が分からないと、不安感が増幅し、身体の不調の悪循環がおきてしまいます。よって、まずは当院で原因をしっかりと探ることで、その先の対処方法を一緒に考えていきましょう。原因がわかれば、不調の原因となっている生活パターンを変えたり、不調が続かないような、アプローチ方法を日常生活のなかで取り入れることです。

スマホ、パソコンなどのデスクワークが増え、脳の情報処理が追い付かなくなることで、脳に負担がかかっていきます。
そうなると、めまいや、吐き気、肩こりなど様々な体の不調が生じてきます。
なぜ、昔に比べ、自律神経失調症が増えてきているのか?それは、スマホやパソコンの処理能力の向上があげられます。
昔はパソコン起動までに、なん十分もかかっていたのが、現在ではものの数秒で起動します。処理能力も格段に向上しました。
また、情報量も多く、パソコン作業をしている間にも、メールなどの情報が自分がチェックする前に入ってくるようになり、
脳が情報に追い付かなくなっている傾向にあります。
脳が疲弊してしまうと、感覚異常がおこってきます。平衡感覚や、視覚、聴覚などの異常が起きます。
感覚がわるくなると、脳にはいってくる情報もうまく行き届かなくなり、脳からの指令がうまくいかなくなります。脳からの指令がうまくいかないということは、ふらつきやめまいが起こりやすくなるということです。
よって、現代では、なるべく脳を休める機会をもつことが非常に重要になってきます。
寝る前はスマホを見ない、何時から何時まではスマホの電源を切っておく、21時以降にメールチェックを行うというように、パソコンやスマホを使わない時間をつくることが大切です。
当院では、めまいやふらつき、耳鳴りなどの原因がどこにあるのかを評価し、施術していきます。
原因が、視覚にあるのか、平衡感覚にあるのか、聴覚にあるのかを調べていき、原因を特定してから施術をおこなっていきます。
例えば、聴覚は側頭骨に影響がでてきやすいですし、側頭骨のゆがみがでてくると、難聴傾向にあるということがいわれています。
後頭骨のズレにかんしては、平衡感覚と影響しているといわれており、また足部の感覚機能の異常によっても、平衡感覚に影響してしまうなど、
全身を細かく評価していかなかれば、自律神経失調症にはアプローチできません。

自律神経失調症からくる慢性疲労

慢性的な疲労があると、仕事に集中できなかったり、起きるのが辛かったりします。
こんなことありませんか?
寝ても疲れがとれない
朝起きるのが辛い
仕事に集中できない
疲れやすい
上記に1つでも当てはまる方、以下の内容を読み進めていってください。
慢性疲労の原因とは?
慢性疲労の原因は何にあるのでしょうか?1つは脳の疲れです。スマホ、PCの発達により、
どんどん情報が入りやすくなってきました。情報が多くなりすぎると入りやすくなると、脳が情報処理して判断するのに、
時間がかかってしまいます。人間の進化は50年かかるといわれていますので、人間が、スマホ、PCの進化についていっていないという
状況がおきています。よって、脳疲労が回復せずに、休息しても、脳の疲労が取れないこのようなことがおきてしまいます。
慢性疲労を解決するための糸口とは?
慢性疲労の解消、これは脳の疲労をすぐにとることなのですが、その脳の疲労の原因については、
しっかりと評価する必要があります。脳の疲労がどこから起きてるのか、視覚からの刺激が多すぎて疲労がおきているか、
聴覚からの刺激が多すぎて脳疲労が起きているのか?などです。
例えばスマホの見すぎは、目の疲労が強くなり、目から受けた刺激は脳で処理しますので、それにより、慢性疲労が起きている場合は
視覚からの刺激を下げる必要があります。例えばスマホを見る時間を21時までと決めるなどです。そのほかの対処として就寝時に電源を切るなどがいいでしょう。
聴覚からくる刺激が多すぎて、脳が疲労を起こしている場合は、音楽を長時間聞くのを避ける、長時間の電話を避けるなどです。
あなたが慢性疲労で悩まれており、何が原因で慢性疲労がおきているのかがわからない場合は是非お問合せください。

自律神経失調症からくるめまい

あなたはこのようなことでお悩みはありませんか?
原因のわからないめまいに苦しんでいる
病院での画像診断では原因がよくわからないといわれた
めまいのセルフケア方法を教えてほしい
めまいを根本から治したい
このような方は以下の文章を読み進めていってください。
まずめまいには種類があり、大きくは、回転性のめまいといってくるくるするめまいと、浮動性めまいといって、ふわふわするめまいに分かれます。
また、安静時によるめまいなのか、動作時によるめまいなのかがで種類が違います。
当院では、めまいの原因を突き止めるとため、バランス検査をして、ふらつきやめまいの原因が、どこにあるのか?
頭蓋骨の前頭骨からきているのか、側頭骨からきているのか、後頭骨からきているのかを調べ、頭蓋骨のズレを調べていきます。
頭蓋骨のズレが大きくなっていくると、倒れそうになったときに、首をまっすぐにしようとする働きが失われてしまい、めまいが増幅していまいます。
よって、頭蓋骨のズレを修正していきます。
また、環境の変化、ストレスなどで、呼吸が浅くなり、呼吸状態が悪く、肩で呼吸している方に関しては、頭痛であったり吐き気といった症状が起こりやすくなっています。
よって、つかれにくい呼吸方法に変えていきます。
あとは、動作です。
めまいのある方は、身体の使い方がうまく使えておらず、表面の筋肉しか使えていない、姿勢を保持するのに重要な深い筋肉(インナーマッスル)が使えていない場合があります。
姿勢を保持する筋肉をうまく使えるよう調整して、しっかりと立位が保てるようにしていきます。

自律神経失調症になったときの対処法

ではどのように対処すればいいのでしょうか?ます過度なストレスや不眠などが続くと、脳が疲弊してしまいます。
よって、脳を休めてあげる必要があります。なぜ脳が疲弊してしまうかというと、環境の変化に脳が追い付いていないからです。脳を休めるためには、まず、自分がどのようなことをしたら身体が楽かを自分にといかける必要があります。
音楽でもロックを聴けば元気になる方もいますし、クラシックを聴けば落ち着く人もいます。
アロマでも、ラベンダーが落ち着く人もいれば、バニラが落ち着く人もいます。
どういうものが自分にあっているのかを考えることが自律神経失調症を改善する第一歩です。
整体を受けることも自律神経失調症を改善する第一歩です。
身体がふらふらする、めまいが起こるなどの症状を持たれている方は、インナーマッスルが働いていないことがほとんどです。身体のバランスをとったり、姿勢を保持するために必要な筋肉が働いていないために、ふらふらしたり、めまいが起こったりと身体の不調がおこってきます。昔は農業などが盛んで、身体に負担のかけない身体の使い方がしみついていましたが、現在はデスクワークなどが多くなり、身体の使い方がわからなくなっています。つまりインナーマッスルが十分に機能していないのです。
よって、インナーマッスルを効かせるアプローチが必要です。

自律神経失調症動画集

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